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  • 執筆者の写真阪大 東美

2022年度後期の見学演習

2022年度後期の見学先は以下の通りです。


10月7日

◆泉屋博古館

「生誕150年記念 板谷波山の陶芸-近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-」

◆野村美術館「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」


10月14日

◆三重県総合博物館「三重の円空」

◆三重県立美術館「開館40周年記念 岡田米山人と半江 展」


10月21日

◆鶴林寺

◆一乗寺

◆浄土寺


10月28日

◆正木美術館「墨痕淋漓」

◆中之島香雪美術館「特別展 伊勢物語 絵になる男の一代記」


11月11日

◆薬師寺

◆大和文華館「特別展 住吉広行 ―江戸後期やまと絵の開拓者―」


11月18日

◆兵庫県立美術館

「ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵-武者たちの物語」

◆神戸市立博物館

「よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―」


11月25日

◆仁和寺

◆福田美術館「芭蕉と蕪村と若冲」


12月2日

◆承天閣美術館「武家政権の軌跡ー権力者と寺」

◆京都国立博物館「京に生きる文化 茶の湯」


1月20日

◆白毫寺

◆奈良国立博物館「春日大社 若宮国宝展―祈りの王朝文化―」

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2020年度の本研究室学生による学会発表

2020年9月28日(月)に開催された大阪大学大学院文学研究科第2回若手研究者フォーラムにて、博士前期課程2年(当時)の佐藤優さんが口頭発表を行いました。発表題目は「金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図中における風神雷神の機能について―本図制作年代にも触れて―」でした。 2021年3月27日(土)に開催された待兼山芸術学会第31回総会・研究発表会にて、博士前期課程2年(当時)の池田泉さんが口頭発表を行い

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